スラバヤ旅行から帰り、次は竹伐採と張り切っていたところ、旅の疲れの影響か、久しぶりに喉を腫らした。
旅行から帰った8日(日)は、未だ元気だったが、10日(火)から喉に違和感を感じていた。ほっといても治る時があるので何もしなかったら、12日(木)の朝には、腫れあがり、水も飲みにくい状況になった。こんなにひどいのは初めてだ。痰がからみ、流動食を食べても喉を通らない。臨終に近い父が、痰が詰まって苦しそうにしていたことを思い出したりもした。相当、苦しかったということが少しだけだが想像できた。
ーーーというわけで、12日(木)朝一番、「耳鼻科」を受信し、抗生物質などの点滴を受けた。先生は、「これだけ腫れていたら物も入らないだろう」と言ってくれた。看護婦さんもかなり同情してくれた。どうもコロナやインフルエンザではないいう診察結果であった。
こういう状況だったので、14日(土)に予定されていた英彦山の竹伐採より、通院を優先させた。14日(土)には、やっと物が飲み込めるようにはなっていた。
連れ合いは、焚火と焼き芋をすると言って、出発した。
スーパーマンのMさんが、私のマンションまで、道具の積み替えを兼ねて、迎えに来てくれた。Iさんにビデオを渡し、撮影担当をお願いした。
私は、Iさんが撮影したビデオとH家の3人(プロジェクトオリジナル発案者の娘さん、従妹さん)の映像提供を受けて、動画の編集のみを担当させていただくこととした。
私の動画編集・作成の力は今一つ、しかも、センスがあまり良くない。
ただし、現場で奮闘した皆さんの頑張りに応えるべく、咳をしながらも頑張って作成した。連れ合いからは、キリが良いところまで続ける私にあきれていた。
動画が少し長くなり、2本に分けないと、適切な対処方法が分からなかったので、「午前~昼食まで」と「午後」の2本に分けざるを得なかった。
ーーーということで、動画を観て頂きたい。
前半・・・・・動画リンク
後半・・・・・動画リンク
なお、動画とは、別に美しい写真をHさんの娘さんから提供頂いたので、その代表的なものを以下に示します。