1950~2024年、田舎生まれの体験記など

カレントからの海の眺め

カレントからの眺め
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2024(令和6)年7月27日、本日は、未だ酷暑が続くそうだ。

久振りに、カレントで朝食を食べることとなった。少し前はよく行っていたが、コロナ禍の少し前から足が遠のいていた。

カレントの玄関前の階段と庭
カレントの玄関前の階段と庭

カレントからの眺めは抜群なのは知っていたし、モーニングのセットも好きだった。

早めに行かないと、駐車しにくいと思い、案内の約15分前に着くと、2番目に記帳することができた。部屋の前にノートが置いてあり、そこに書き込むと、8時になれば順番に案内される。

テラス席に座ることができた。
テラスからの眺めは、糸島の眺めの中でもお薦めの場所だ。

波がある日は、サーフィンシーンも見ることができる。
若い人に人気の「ロンドンバス」は、直ぐ下だ。

モーニングプレートをオーダーし、私は普段はあまり飲まないコーヒーもしっかり飲んだ。

少し離れた席の人たちが「ハワイに来たようだ」と言っていた。同感である。
「東南アジアのリゾート」とも言っている人がいた。こちらも同感である。

私は、「芥屋の大門」を「福岡のダイヤモンドヘッド」と思っている。目の前の「渡島」の景色も良かった。

パリ・オリンピックの初日の日だったが、テレビも見たかったが、こちらの景色は満足であった。

息子家族といつか行きたいと思った。

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