1950~2024年、田舎生まれの体験記など

2025年、畑仕事初めのご報告

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元旦は、十分に遊んだので、2日は、懸案だった「豆類の支柱建て」をした。

豆類として、計4畝に種を撒き、一定の大きさに育ってきた。定番のオオサヤエンドウは、母親が実家で毎年作っていたもので、私ももっとも収穫を楽しみにしているものだ。

次に実エンドウ。これは私も好きだが、直ぐ下の弟の誕生祝いには、この実エンドウを使った「豆ご飯」が定番だった。今年は、収穫できたら持って行こう。

さらに、そら豆。こちらは、高い支柱は必要ないが、やはり支柱はあった方が良い。そして、イノシシ、アナグマ対策の鉄柵の外にも、もう一畝、時期をずらしてオオサヤエンドウを撒いていた。合計4畝に支柱を建てる。

支柱用の竹は、直ぐ近くの裏山にたくさんある。竹を伐り出すことは、見通しが良くなるのでイノシシ対策になると思っているが、この場所はイノシシのやり放題の状況が続いている。

作業の様子を動画で報告しようと思っていたが、結局は、焚火を囲んだ「昼食風景」の動画となった。

定番のソーセージ、焼き芋の他、正月ということで「餅」を焼いた。餅を焚火で焼いたのは初めてのことだったが、中々良好だった。

状況は、こちらです。
   ・・・・・動画の詳細 – YouTube Studio

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