1950~2024年、田舎生まれの体験記など

野北が炸裂の日(サーファーガール・コンテスト2024)

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畑作業が気になっていた日、波が上がるとの情報は分かっていたが、作業のため、道具取りに一旦野北へ。

野北のビーチ沿いの道路は人、人、人。大会開催の日と人なみを見て分かった。車からは大潮で満潮の時間帯のはずなのに、大波が割れているのが分かった。

畑に行く前にスマホを持って、様子のみ確認に行くこととした。

行ってびっくり、野北もオンショアの時にはクローズドになることもあるが、北東風でサーフィンができる状況で、これだけビックサイズの波があるのは、1年に数度と思われる状況だった。しかも、コンテストが行われている。

野北でコンテストの日とぶつかった場合は、一番奥の漁港近くに入れば、何とかコンテストの邪魔をせず、サーフィンができると思っていあたが、この日は奥までハードで、奥もコンテストフィールドになっていた。

ボディ―ボードに乗っていた頃は、ケガの心配も少ないため、ハードコンディションにも挑戦していたが、ロングボードの今は、今日みたいな波に乗りたいとは思うが、怖くて乗れない。恐怖心に勝っても、技術的、体力的に乗れないような状況だった。

ただし、小さい波、中くらいの波の時でも、大波でもテイクオフなどのイメージトレーニングをしておくことは有用なので、動画を撮影して残すこととした。

他の誰かにも参考にしていただければと思う。

   ・・・・・動画リンク

      https://youtu.be/-hsgPUIexGI

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