1950~2024年、田舎生まれの体験記など

シニアを意識した頃から現在

影響を受けた本・シニアを意識した頃(現在を含む)、その2『片桐資津子:福祉社会学における「生産性」概念』、そして地盤工学会のシニア会員活性化へ向けて

会社員勤めをしていて、会社の業績には気を配ざるを得なかった。一方、(公社)地盤工学会の活動や(一社)建設コンサルタンツ協会の活動にも携わってきた。後者の活動は、直接的には、会社の業績に結び付くことを説明するのは難しいので […]

影響を受けた本・シニアを意識した頃(現在を含む)、その1『日本の名著 貝原益軒』とシニアライフで気になる言葉の紹介

長年勤めた「建設コンサルタント会社」の退職を意識し出した頃からか、「シニアの生き方」「定年後」「老年」「老い」などを意識するようになり、これらに関係しそうな本を読むことが多くなった。 貝原益軒は、今住んでいる福岡市のマン […]

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