1950~2024年、田舎生まれの体験記など

九十三歳の詩(うた)

九十三歳の詩(うた)

九十三歳のうた

 1921(大正10)年生まれの父・諭吉の戦争体験や老年になってからの心境を綴っている文章です。私たちの故郷である長崎県北松浦郡福島町(現在は松浦市福島町)発行の「文教いろは」の投稿させていただいたものをまとめたものです。

 随筆のタイトルなどは、以下のとおりです。ご興味がある箇所のみでも覗いてみてください。

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